やる気を伸ばすつもりで、子供を励ましたりほめたりしながら勇気付けているつもりでも、 実際は逆の言葉かけをしていることが多いといわれています。子供が積極的にやる気を起こす 言葉のかけ方を学ぶことで、子供との正しい接し方を身に付けることができるということです。
STEPでは、子供にやる気を起こさせる親子関係について考え、学んでいきます。 その過程で親子の問題の原因は必ずしも親にあるわけではないことが 理解できるようになっていきます。 親は子に対してのびのびと行動できるようになり、子はやる気を起こして自信を持ちます。 結果、親子関係に変化が起こり、改善されていきます。
STEPはアドラー心理学をベースに組み立てられています。 アドラー心理学とは個人の精神内ではなく、他者との対人関係に比重を置く心理学。 セミナーの中では、アドラー心理学そのものを学びませんが、そのエッセンスを ワークショップの中で体得していきます。
お子さんがいない方でも大丈夫です。STEPは親子関係のみならず、人間関係において 同様に使っていける問題解決の方法を学ぶことができます。STEPプログラムは、 企業でも上司と部下のコミュニケーション方法として採用されていたりもします。
もちろんセミナーはお父さんでも参加できます。 子育ては、父親、母親どちらか一人の役割ではありません。
いいえ、大丈夫です。基礎知識は一切必要ありません。親子関係、人間関係、そして 自分自身との関係を良いものにしていきたい、その気持ちがあればどなたでも大歓迎です。
1歳未満のお子様は、教室に連れてきていただいていますが、 それ以上のお子様は、各自で託児所などに預けてきてください。
10代の子供との問題には、「STEPティーン」がより細かく対応しています。 小学校高学年あたりから、子供の抱える問題や課題が変化してくるからです。 「STEPティーン」では思春期の子供の言動を理解し、 子供と親がうまく付き合う方法をマスターします。
アドラー心理学は、オーストリアの精神科医であるアルフレッド・アドラー (A.Adler)が 創始した心理学です。人間のもつ理性や感情、意識と無意識など、統合的に捉え、 行動の原因ではなく、目的を理解することに重点を置きながら、分析を行います。 また、個人の精神内ではなく、他者との対人関係に比重を置くことから、人間関係を 考察する上で、非常に有効に活用することのできる心理学です。
認定証は発行しませんが、STEPのすべての授業に出席された方には、 修了証をお渡ししています。